骨格矯正の専門家が解説!正しい姿勢を取り戻して見た目を良くする方法

姿勢

From:原田達矢

あなたは自分の姿勢が気になったことはありませんか?

さすがにうちに『姿勢が気になる』という理由で来る人はいませんが、ちょこちょこクライアントにも聞かれる質問ではあります。

『そういえば姿勢ってどうなん?』みたいな感じで。

姿勢が悪くなると見た目が悪いだけではなくて、内臓が圧迫されて疲れやすくなりますし、すぐに肩が凝ったり、腰が痛くなったりと、何一つ良いことがありません。

でも意識して姿勢を正したりしてみても、疲れるだけであんまり効果はありませんよね。

そこでこの記事では自分の姿勢が気になるあなたのために、実際にうちのクライアントにもお伝えしている姿勢を良くする方法を解説していきます。

正しい姿勢にも多少の個人差はある

まずは正しい姿勢について簡単に。

姿勢

横から見た時に、耳、肩、股関節、膝、くるぶしのちょっと前。これが一直線に揃っているものが、一般的には正しい綺麗な姿勢だと言われています。

とはいっても、人間の体なんて人それぞれなので、生まれつき肩の高さが違ったり、足の長さが違ったりしている人が普通にいるので、こんな風に綺麗に一直線に揃うとも限りません。

なので、これはあくまでも目安程度に思っておいてください。

姿勢が悪くなる原因はこの二つ

姿勢が悪くなる原因は、だいたいこのどちらかです。

  1. 筋力の低下
  2. 背骨の歪み

他にも色々あると思うかもしれませんが、突き詰めていけば結局はこの二つに行き着きます。

なので、この二つについて少し詳しく解説していきます。

筋力が落ちると姿勢が悪くなる理由

人の体には『背骨』っていう、一番大事な柱があります。

で、それを支えているのが体幹付近にある『抗重力筋群』っていう筋肉です。

 

そんなに細かいことは覚える必要はないと思いますので、ざっくり言うと、腹筋、背筋、太もも、ふくらはぎの筋肉のこと。

この筋肉が重力に逆らいながら背骨を支えてくれるので、背中が丸まったりすることもなく、きれいな姿勢を維持してくれます。

筋力が落ちると背骨を支えられなくなる

ということなので、当然、この抗重力筋群の筋力が落ちると、背骨を支えることができなくなります。

すると顔とお腹を前に突き出して、背中が丸くなったような姿勢になります。

姿勢2

 

ちょっと太り気味でお腹に脂肪が付いている人とか、仕事がデスクワークで運動不足になりがちな人は、体幹の筋力も弱いので、こんな姿勢になっている人が多いですかね。

解決策は『運動』あるのみ!

それしか方法は無いですよね(笑)

確かに矯正ベルトを付ければ、付けている間は姿勢は良くなると思います。

でも外したらすぐに元に戻りますよね?それに付けている間もしんどいし、、、

なので少し運動をして筋力をつける。そうやって自分の力で自分の体を支えられる様にすると、自然に姿勢も良くなってきます。

といってもそんなに激しい運動をする必要はなくて、20~30分程度のウォーキングで十分です。

もしあなたが『通勤でそれぐらい歩いてんで!』って言うんやったら、もうそれで十分です。

ただ中には、ちょっと運動は控えた方がいい人もいるので、一度自分の体の状態をよく把握してから行うようにしてください。

参考記事:その体でウォーキングするつもり?『健康のために運動』が全員には当てはまらない理由

え?運動してるのに姿勢が悪い??

もしあなたが『運動してんのに姿勢悪いで!』って言うんやったら、もう背骨が歪んでいるんだと思います、、、

というのも人間の背骨は横から見ると真っ直ぐではなくて、『生理的湾曲』といってS字にカーブをしています。

脊柱,背骨

このイラストで見ると左側の図で、なだらかにカーブしているのが見て分かると思います。(ちなみに右側の図は正面から見た状態なので、この場合はまっすぐです)

背骨が歪んでしまうと、この生理的な湾曲が崩れてしまうので、結果として姿勢が悪くなります。

背骨の歪みをレントゲンで解説

ちなみに『背骨が歪んでいる』って言っても、見た目や手で触ったりしただけでは、正確な骨格の状態は分からないです。

理由は『骨の形は個人差が大きい』ので。

ということで、実際にレントゲンで見ていきますね。

レントゲンで見る首の歪み

通常、人の首は顔の方を向いてカーブしています。で、このカーブでバランスをとりながら、頭を体の中心で支えています。

姿勢

ところが、首が歪んでカーブが崩れてしまうと、頭を体の中心で支えられなくなり、頭の重心が前方へ移動してしまいます。

こうなると、顔を前に突き出したような状態になって、姿勢が悪くなってしまうわけですね。

レントゲンで見る腰の歪み

次に腰の歪みをレントゲンで見た場合の話。

腰も横から見ると、背骨がお腹の方に向かってカーブしています。

姿勢・腰

このレントゲンでいうと腰を横から見ているので、向かって右側がお腹、左側が背中です。

それが腰のカーブが崩れてしまうと、背骨を立てた状態で支えられなくなり、背骨が寝たような状態になります。

するとカーブがきつくつきすぎて、お腹を前に突き出したような形になってしまいます。

とくに腹筋が弱い人は背骨を支える力が弱いので、こんな形になってしまいやすいですかね。

するとさっきの…

姿勢2

お腹と顔を前に突き出して、背中が丸くなったこの姿勢ができあがります。

これに関しては、きちんとレントゲンで骨格の歪みを分析して、専門的な矯正治療を受ける以外に解決する方法はないです。

まとめ

「姿勢が悪いと体が歪む」と思っている人が多いと思うんですけど、本来の順番は反対で『体の中で背骨が歪んでるから姿勢が悪い』っていうのが正解です。

なのでちょっとやそっと、姿勢を意識したぐらいで良くなるものではないです。

といっても『背骨の歪みを矯正する』というのは、自分ではちょっと難しいです。

でも『運動をして体幹の筋肉を鍛える』ぐらいなら自分でも出来ると思います。

自分の姿勢が気になる人は、ぜひ試してください。

何年も毎日毎日、飽きもせずに人の骨のレントゲンばっかり見ている僕が言っているので、まあ間違いはないはずです笑

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そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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