整体やエステの体の歪みチェックはあてにならない?僕がレントゲンをすすめる理由

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From:原田達矢

メイクのときに鏡で自分の顔を見ると、なんとなく歪んでいるような気がする…。

出掛ける前にあれこれ服を選びながら、鏡の前に立つ自分の姿を見ると、なんとなく体のラインが歪んでいるような気する…。

体の歪みは肩こりや腰痛の原因になるだけでなく、“見た目”にも影響するので、とくに女性であれば気にしている人も多いでしょう。

もしかしたら、すでに整体やエステに行ったときに、体の歪みを指摘された人もいるかもしれません。

しかし、整体やエステなどで行われる姿勢検査や、触診による体の歪みチェックがまったくアテになりならないのは知っていますか?

理由は、人間の骨の形は個人差が大きく、一律に同じ形をしているわけではないからです。

もし自分の体の歪みを知りたいのなら、信頼できる唯一の検査はレントゲンです。

ということで、毎日毎日、飽きもせずに他人の骨をレントゲンで見ている僕が、体の歪みの本当のところについて紹介していきます。

人によって骨の形はちがう

ほかの動物と違って両手を器用に使えたりと、人間の体はよく出来ていると思います。でも、細かいところまで見てみると、骨の形状は結構いい加減です。

自他ともに認めるいい加減な性格の僕が、「いい加減やな…」と思うぐらいなので、かなりいい加減だと思います。

というのも、人間の骨格ってもともと左右対称でもなければ、一律に骨格模型のように同じ形をしているわけでもないんですよね。

顔がみんな違うように、骨の形状もみんな違う

目と耳が二つあって、鼻と口が一つなので、人間の顔はだいたい同じです。

でも、細かいところを見ていけば、目や鼻といったそれぞれのパーツの位置や形が微妙に違うので、人間の顔は親子や兄弟姉妹でもみんな違いますよね。

体の歪み,個人差

それは骨でも同じことで、骨の形もおおまかな所はだいたい同じですが、細かいところまで見ていくと個人差がかなり大きく、人によって全然違います。

その人によって違う骨の形を正確に把握するために、うちでは矯正治療をする前に、すべてのクライアントの骨格のレントゲンを撮っています。

そうやってレントゲンを撮ってみれば、足の長さが違う人もいますし、アゴの形が左右で違う人もいれば、鎖骨の位置が左右で違う人もいます。

足の長さが左右で違えば、それを補正するために骨盤の高さが変わりますし、アゴの形が違えば顔の輪郭に左右で違いが出ますし、鎖骨の位置が違えば肩の高さだって変わります。

ただし問題は、それが生まれつきの可能性があるということです。

生まれつきのものは矯正のやりようがない

あとから歪んだのなら矯正をして戻せばいいのですが、生まれつきのものは元からそんな形なので、矯正のやりようがありません。

歪んでいるわけではなくで、初めからその形なので、どこも矯正する場所がないんですよね。

でも、触診や姿勢検査だけでは、それが生まれつきのものか、あとから歪んだのかの判断がつかないので、それを確認するためにレントゲンを撮ってみる必要があります。

客観性のある事実で根拠を確認しないかぎり、「歪んでいるかも?」っていう“推測”でしかありませんよね。

骨盤が単独で歪んでいるのは全体の4%

レントゲンを撮れば体の歪みをはっきりと目で見て確認出来るようになりますし、レントゲンの症例データを蓄積していけば、かなり正確な統計を出すこともできます。

たとえば、気にしている人が多い骨盤の歪みも、統計的に見れば骨盤が単独で歪んでいる人は4%程度しかいません。

骨盤の歪み,足の長さを補正

骨盤は股関節の先天的な形態異常や、首の歪みの補正として歪むことが多いので、骨盤だけが単純に歪んでいる人はほとんどいません。

そんなことも、レントゲンを撮ってみないと分からないんですよね。

産後の骨盤矯正も根拠なし

ちなみに、産後の骨盤矯正にもまったく根拠がないのは知っていますか?

出産時に骨盤が開くのは、女性ホルモンの影響で自発的に開くのであって、産道を通る赤ちゃんが無理やり骨盤をこじ開けて、産まれてくるわけではありません。

ですので、しばらくしてホルモンバランスが元に戻れば骨盤は勝手に閉じてきますし、閉じるのに時間がかかって腰が痛むようであれば、散歩でもして骨盤を動かせば自然に閉じてきます。

整体でなんの根拠もない産後の骨盤矯正にお金を使うぐらいなら、子どもの将来のためにそのお金は貯金でもしておきましょう。

重要なのは産後よりも“産前”の骨盤矯正

しかも産後の骨盤矯正をするぐらいなら、産前の骨盤矯正の方がよほど重要です。

骨盤が歪んだまま出産をすると、産道が開きにくいので難産になりやすく、吸引分娩になったり、へその緒が赤ちゃんの首に絡まってしまったりします。

出産

そうすると、新生児の骨なんてめちゃくちゃ軟らかいので、それだけで歪んでしまいます。

子どもなのに頭痛がするとか、首が痛いと言うのは、出産時にすでに首が歪んでいることが多いです。

体の歪みが気になるのならレントゲンを撮って確認しましょう

途中ちょっと話が逸れてしまいましたが、人間の体は不確定要素が多すぎるので、見たり触ったりしているだけでは歪んでいるかは分かりません。

それを確認するための唯一の手段が、レントゲン検査です。

レントゲンを撮ることで、手で触っているだけでは分からない骨の情報が、画像として目で確認できるようになり、不確定要素をすべて排除することが出来ます。

もしそれを知らずに、触ってはいけない骨を触ってしまえば、症状が悪化することもありますし、べつの部位に痛みが出てくることもあります。

根拠がなくて信用できない以前に、危ないので止めておきましょう。

専門家でも科学的なデータがなけれ体の歪みは分からない

未来のことは分かりませんが、体の歪みを確認するために、いまのところ一番信頼性が高いのがレントゲンです。

骨の状態を、実際に「写真」として写し出してくれるのですから、これよりも確実なものはないでしょう。

そうすれば、体の歪みが客観性のある画像データとして、目で見て分かるようになります。

首と顔の歪み,チェック

骨盤歪み,チェック

その結果、

  1. 正常な骨はどうなっているのか?
  2. それに比べてあなたの身体はどうなっているか?

ということを、すべてレントゲン上で確認することが出来るようになります。

さらに、矯正後のレントゲンを撮ることで、矯正前にくらべて矯正後はどれぐらい体の歪みが戻ったかも確認できます。

あなたは体が歪んでいると言われて、実際にその歪みをレントゲンで見せてもらったことはありますか? 歪みが治ったと言われて、その変化を実際にレントゲンで確認したことは?

専門家でも触診や見た目だけでは、体の歪みがどうなっているかは分かりません。必ず客観的な根拠のある方法での確認が必要です。

まとめ

体の中で骨が歪めば、見た目にも変化がありますから、外から見ても体が歪んで見えます。

でも人間の骨格は個人差が大きいので、たくさんの不確定要素があります。体の歪みが気になるとしても、もしかしたらそれは生まれつきかもしれません。

手で触ったり、鏡の前で姿勢検査をしているだけでは、それらの不確定な要素をすべて排除できないので、肝心なことが判断できません。

どうしても気になるというのなら、レントゲンを撮って確認するようにしましょう。それが、唯一確実な方法です。

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当院では症状の原因となっている骨格の歪みに対して、レントゲンを使って科学的に分析をしながら矯正をおこなっていきます。

そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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