30%の人が手遅れ!?『頚椎症』の本当の原因と治療法とは?

頚椎症アイキャッチ

From:原田達矢

首の痛みや肩こり、、、ひどい場合には手のしびれまで引き起こすものに、『頚椎症』っていうのがあります。

でもマッサージや牽引、ストレッチなど、いろいろな対処法がありますけど、なかなかスッキリとは良くならないのが現実ですよね。

というのも、体に現れる痛みやしびれのほとんどには、『骨格の歪み』っていう、骨の配列の問題が関わっています。

頚椎症にも骨格の歪みが深く関連しているので、この問題を取り除かないかぎり、頚椎症の根本的な解決は難しいでしょう。

この記事では、うちのクライアントの実際の症例なんかも交えながら、『首が痛くて死にそう…』っていうあなたのために、その場しのぎではなく、根本的に頚椎症の原因を取り除く方法をご紹介します。

そもそも頚椎症とは?

頚椎(首の骨)が変性することによって、骨に骨棘(こつきょく)というトゲが形成されることがあります。

そのトゲが脊髄から出て、肩や腕に行く『神経根』や、『脊髄』そのものを触ってしまって、神経に障害が出てきたものをいいます。

で、骨棘が神経に触っている場所によって、『頚椎症性神経根症』『頚椎症性脊髄症』に分けられます。

頚椎症性神経根症

骨棘(こつきょく)が、脊髄から枝分かれした『神経根』を触ることによって、症状が現れます。

頚椎症

  1. 首、肩、肩甲骨の強烈な痛み
  2. 左右どちらかの手のしびれ

この辺が特徴的な自覚症状でしょうか。

あとは頻繁に寝ちがえを繰り返したり、首を回しにくかったり、顔を傾けると痺れがきつくなったりと、首の運動性に障害をきたしていることが多いです。

頚椎症性脊髄症

神経の塊である『脊髄』そのものを傷害している時に起こります。

頚椎症

上記の「頚椎症性神経根症」の症状に加えて、、、

  1. 下肢の感覚障害、筋力低下
  2. 歩行障害
  3. 排尿障害

などが、症状の進行とともに出てくることがあります。

他にも顔を上に向けるとフラッとめまいがしたり、痺れがきつくなったりする場合も、骨棘が脊髄を触っている可能性があります。

それと骨棘が神経根ではなくて脊髄を触っている時の特徴の一つとして、『両側性のしびれ』があります。

いままでは左右どちらかだけだった手のしびれが、頚椎症の進行とともに両方の手に出てきた場合は、状態がかなり深刻な所まで進んでいる可能性がめっちゃ高いです。

両側性のしびれは危険信号

うちでも、、、

「しびれてるのは左右どっちの手ですか?

って聞いた時に、、、

「両方です…」

って返ってくると、「お、おぅ…」ってなります。

もしあなたの手のしびれが両方の手に出ているとしたら、脊髄自体を傷害している可能性が高いので、まあまあマズいです。

頚椎症の原因

一般的には加齢による頚椎(首の骨)の変形によって起こるとされています。

40歳ごろから高齢になるほどその変形が強くなるため、頚椎症は中高年者で多く発症するするのが特徴です。

というのが、いろんなホームページや、本などに書いてある「一般的な」頚椎症の原因です。

ですが、、、

本当は加齢だけが頚椎症の原因ではありません

というのも、加齢だけが原因だとしたら、辻褄が合わないことが出てきます、、、

頚椎症の原因が加齢だけだったら、これっておかしいと思いませんか?

通常、頚椎症っていうのは7つある首の骨のうち、1~2箇所で骨の変形が起こります。

頚椎症

でも加齢が原因だったら、7つ同時に骨の変形が起きていないとオカシイんですよね。

それなのに1~2箇所に集中して骨の変形が起こっているっていうことは、そこにだけ負担が偏っているっていうことです。

つまり変形が起きている骨にだけ、負担をかけている『別の原因』があるって事ですよね。

頚椎症の本当の原因は『頚椎(首の骨)』の歪み

その1〜2箇所の骨に集中して負担をかけている、別の原因っていうのが『首の歪み』です。

というのも、人の首を横から見ると右のレントゲンのように、こんな感じで顔の方に向かって弓なりにカーブしています。

LP素材1

このカーブが適度な柔軟性を保ちながら、均等に首にかかる負担を分散させるクッションのような役割をしています。

ところが、左のレントゲンのように首のカーブが崩れてしまうと、うまく負担を分散する事ができなくなり、特定の骨に集中して負担がかかるようになります。

すると、その負担が集中している骨が変形してきて、『頚椎症』が進行していくわけですね。

頚椎症

なので、この首の歪みを矯正して元に戻してあげないと、頚椎症の進行も止まらないし、症状もなかなか良くなりません。

それなのに、この問題に気付かずにせっせと整骨院や整体、整形外科に通っている人がほとんどです、、、

頚椎症のときに避けた方がいい治療法

頚椎症の場合に、ぜーったいにやったらアカン治療法が、『牽引』『マッサージ』です。

牽引

牽引治療については、治療効果のエビデンス(根拠)がない事が、すでに日本整形外科学会でも発表されています。

べつに引っ張ったからといって、骨の隙間が広がるとか、神経の圧迫が緩和されるといった事はないです。

牽引

それどころか、炎症を起こした神経や関節に、無理な力を掛けて引っ張ると、頚椎の変形が進行したり、めまいや吐き気が出てくる事があります。

みたいな感じで、牽引をする事のデメリットはあっても、メリットはありません。まあ、止めといたほうが良いでしょう。

じゃあなんでいまだに牽引をする病院があるのかというと、、、たぶん、それぐらいしかやることが無いんでしょうね。

マッサージ

首、肩周りの筋肉をほぐすと、なんとなく良さそうに思いますよね。

確かに筋肉の緊張は緩和するので、一時的には楽になると思います。

でも頚椎症の場合は、マッサージを繰り返していると確実に悪化します。

というのも、なぜ肩こり解消法は効果がないのか?ひどすぎる肩こりに悩むあなたに知ってほしいちょっと深い話っていう記事に詳しく書いたのですが、筋肉が硬くなる事自体がそもそもが骨格の歪みが原因です。

背骨の周りの筋肉は「支持筋」といって、骨を支える役割もあります。

なので骨の歪みを元に戻さずに、周りの筋肉だけ緩めてしまうと頚椎は支えを失って、さらに歪みが進行してしまいます。

マッサージ

結果、一時の気休め程度の効果と引き換えに、頚椎はさらに不安定になって、負担がかかっている骨の変形が進みます。

っていうか、骨が神経を触っているのに、筋肉を緩めても意味が無いですよね(笑)

首の歪みを矯正しないと頚椎症が良くならない理由

頚椎症の進行を食い止めて、痛みを止めるためには、歪んでいる頚椎を正しい形に戻してあげる以外に方法がありません。

頚椎症プレポス

そうしないと変形している骨に掛かる負担が取れないので悪化し続けます。

しかも神経を触っている骨を矯正してどけてあげないと、痛みや痺れ(しびれ)も止まりません。

ただし頚椎症の治療を始めるにはタイムリミットがある

それと頚椎症に関しては、ある一定のラインを超えると治療ができなくなります。

まあ正確には出来ないってことはないんですけど、やってもほとんど改善がみられないので、お断りするっていう感じですかね。

というのも、矯正をせずに放ったらかしていた頚椎症の首は、骨の変形がどんどん進行し、骨同士がくっついて癒合することがあります。

癒合サンプル

くっついた骨はいくら矯正をしても全く動いてくれないので、レントゲンを見たときに骨がくっついている人は、元に戻す方法がありません。

これって『原因はわかってるけど、治す方法がない…』っていうことなので、それこそマッサージとか整体で、死ぬまで痛みを紛らわせ続けるしかなくなってしまいます、、、

こんな人って意外と多くて、うちのケースでは新規のクライアントに10人来てもらうと、2~3人ぐらいは骨がくっついていて、『手遅れです…もう治りません…』っ言ってお断りしているような状態です。

頚椎症に悩まされているあなたへ

頚椎症に関しては骨自体の変形が主な要因なので、自宅で出来るセルフケアっていうのがほとんどありません。

骨がくっついてしまったら取り返しがつかないので、もし頚椎症や首の痛みで困っている場合は、早急にレントゲンを撮って首の歪みを確認しましょう。

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当院では症状の原因となっている骨格の歪みに対して、レントゲンを使って科学的に分析をしながら矯正をおこなっていきます。

そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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