背中のこりや肩甲骨の痛みの原因と解消法!あなたはこれでもマッサージを受けますか?

背中の痛み,アイキャッチ

From:原田達矢

首や肩こりがひどくなりすぎると、背中にまで痛みが広がってくる事がありますよね。

あなたは肩が凝り始めると、背中や肩甲骨のあたりまで痛くなって来ることはありませんか?

結論から言うと、これって『心臓に病気がある』とかでもない限り、結局は骨格の歪みが原因です。

なので、マッサージや肩甲骨を剥がすような運動をやっても良いんですけど、そんなことをしても一時的に痛みが緩和するだけで、何の解決にもならないです。

そこでこの記事では、肩こりがひどすぎるあなたのために、背中にまで痛みやコリが広がるときの原因と解消法を、簡単に解説していこうと思います。

その前に、こんな痛みが背中の左側に出ている時は、心臓の病気を疑いましょう

背中の痛みは、狭心症や心筋梗塞など、重大な心臓疾患の前兆なこともあります。

心臓疾患の場合は、背中の“左側”が痛むのが特徴ですかね。

もしあなたが、日常的にストレスを強く感じていたり、日頃の生活習慣が悪い場合は、こんな痛みが背中の左側に出てきたら、心臓の病気を疑うようにしてください

狭心症の痛み

  • 背中の左側が痛くて、息苦しく締め付けられるような痛み
  • 左腕、胸、みぞおちに痛みが広がることもある
  • 発作的に痛んで15分程度で痛みが治まることが多い

心筋梗塞の痛み

  • 背中の左側から胸にかけて圧迫感を伴う激痛が走る
  • 手足が冷たくなり、冷や汗が出てきて、チアノーゼを起こす
  • 激痛が30分以上続くことが多い

症状については、徐々に出てくることもあれば、急激に出てくることもありますが、だいたいよくある症状はこんな感じですかね。

こうなってくるとさすがにマズいので、こんな感じの不自然な痛みを背中の左側に感じたら、さっさと救急車を呼んで内科や循環器科がある大きな病院で診てもらってください。

心臓に問題がなかったら、背中のこりの原因は『骨格の歪み』を疑う

心臓疾患とか内臓疾患を除いた場合、背中に出てくる痛みって、だいたい骨格の歪みが原因です。

っていうのも骨格って脳を支えて、神経の大元である脊髄神経を保護する、めっちゃ大事な場所なんですよね。

なので、歪み方によってはいろいろな症状を引き起こします。

背中の痛み,こり

それに、『背中の痛み』として考えた時の骨格の働きとしては、上手くバランスを取りながら、負担を分散させるスプリングというか、クッションみたいな役割もしています。

そこで骨格の配列が崩れてしまうと、特定の場所に負担が集中するようになって、痛みやこりが出てくるわけですね。

首が歪むと頭の重心がずれて、背中に負担がかかるようになる

首の付け根が痛む原因を解説!お金を掛かけて早く簡単に首の痛みを治す方法っていう記事に詳しく書いたのですが、首が歪むと頭の重心が前方に移動してしまって、首の後ろとか背中など、体の後面にすごく負担がかかるようになります。

頭の重心

頭がきちんと重心線に乗っていれば良いんですけど、首が歪んでしまうと頭を体の中心で支えられなくなり、頭の重心が前方に移動してしまいます。

それに人の頭って結構重たくて、平均してだいたい6.35kgぐらいの重さがあると言われています。

それを寝ている時間を除いて、体を起こしている限りは、立っていても、座っていても、歩いていても、頭を支えているわけです。

そんな状態で頭の重心が前方に移動してしまうと、バランスを取るために後ろに引き戻そうとするので、首の後ろや背中など、体の後面の筋肉が常に過緊張状態になって、背中に痛みやこりを感じるようになります。

骨格が歪むと『腕神経叢』の神経伝達が阻害される

骨格が歪んだ時に、背中に痛みを感じるもう一つの理由として、神経伝達の問題があります。

というのも、神経っていうのはすべて脳から出ていて、背骨の中を通って全身に行き渡ります。

背骨っていうのは硬い殻のように神経を保護しながら、スムーズに伝達できるようにする通路の役割も兼ねています。

脊柱,脊髄

なので、その背骨自体が歪んでしまうと、必然的に中に収まっている神経も歪んで、スムーズに神経伝達が行えなくなりますよね。

すると圧迫されて渋滞した神経に炎症が起きて、関連する部位に症状となって現れます。

背中や肩甲骨付近のこりや痛みは『腕神経叢』が圧迫されているから

で、『背中の痛み』って考えた時に、関連が深い神経が「腕神経叢」っていう神経です。

これは首から出ている「頚神経叢」っていう神経と連結していて、鎖骨の下や肩甲骨の内側を通って、腕に伸びていきます。

腕神経叢

この腕神経叢の一部が枝分かれして、背中の方に向かって伸びていきます。

とくにこの腕神経叢は頚椎(首の骨)から出ているので、首が歪んでしまうと歪んだ骨に神経が圧迫されて、神経組織に炎症が起こります。

これが骨格が歪んだ時に、背中や肩甲骨のあたりまで痛みが広がるメカニズム。

かなりざっくりした説明ですけど、だいたいこんな感じです。

なので、肩や背中のこりがひどい人は、腕までだるい人が多いですよね。

それは腕神経叢が背中だけではなく、腕にもいっているからっていうのが理由なんですけど。

ってことは、背中のこりにマッサージや体操をしていても根本的な解消にはならないですよね?

たしかに、マッサージを受けたり、肩甲骨を剥がすような体操をすると、一時的には血流も改善して少し楽になると思います。

でも、、、だからなに?っていう感じですよね。

そんなことをやったって、骨格の歪みが戻っていないと、神経の圧迫がとれないので、根本的な解決にはならないです。

まとめ

まあ、かなりざっくりした解説ですけど、背中や肩甲骨付近の痛みやこりの原因に関しては、だいたいこんな感じです。

基本、肩こりや背中の痛みに関しては、その場しのぎ的にマッサージを受けたり、体操やストレッチでごまかしている人が多いでしょう。

でも『なんでその症状が出てるか?』っていうのを突き詰めて、その原因を取り除いてしまわない限り、根本的な解消にはなりませんよね。

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当院では症状の原因となっている骨格の歪みに対して、レントゲンを使って科学的に分析をしながら矯正をおこなっていきます。

そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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