朝起きると腰が痛いのはなぜ?寝起きに腰が痛くなる3つの原因

寝起き

From:原田達矢

朝起きた時に、腰が痛くて困ることってありませんか?

腰が固まって動きにくかったり、腰を曲げるのが辛くて顔を洗いにくかったり。

朝起きたときに腰が痛む原因は3つぐらいあって、だいたいの人はこの中のどれかに当てはまります。

この記事では、「朝起きた時に腰が痛い…」って言うあなたのために、その原因と対処法について解説していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

原因その①『寝ている時の姿勢の問題』

寝ている時の姿勢って言っても、「寝相」はあんまり関係ないです。

寝相っていうのはそもそも、筋肉の緊張をやわらげたり、体の負担が偏ったりしないために、無意識のうちに一番楽な姿勢をとっているはずなので、普通はそんなに気にする必要もありません。

常識的な場所で寝ていて、寝返りを自由に打てていれば問題ありません。

それよりも気にするのは、、、

布団の固さ

僕が「朝起きたら腰が痛い…」っていうクライアントの人に、まず確認するのが布団の固さです。

布団って硬めの方が良いのか、柔らかめの方が良いのか、どっちだと思いますか?

布団の固さは『硬いほうが良い』です。

なんとなく柔らかい方が良さそうな気もしますが、布団が柔らかすぎると腰に負担が掛かります。

というのも、人間が横になって寝た時に、一番重たいのが『腰』なんですね。

なので、布団が柔らかすぎると、腰の重さを支えられなくなって、腰が布団に沈み込んでしまいます。

寝起きの腰痛

 

腰が沈んでしまうと、寝返りを打ちにくくなってしまいますし、自分の重みと布団で腰が圧迫されて、血流が悪くなります。

すると、寝ている間にうまく疲労が回復しなくなって、起きた時に腰が重だるいような、なんとも言えない不快感が出てくることがあります。

もし柔らかめの布団で寝ているのであれば、少し硬めの布団に変えてみるなど、腰が沈み過ぎないように工夫してみてください。

睡眠中に腰にかかる負担がずいぶん軽減されます。

原因その②『水分不足』

水分ってちゃんと摂れていますか?

朝起きたときに腰が痛いっていう人は、水分の摂取量が不足していることが多いです。

まあ、まったく飲んでないって事はないんでしょうけど、大事なのは『一日の必要量はきちんと摂れているか?』です。

一日の必要量に達していなかったら、水分が摂れているうちには入りません。

水,水分

僕が「水分ちゃんと摂ってます?」と聞くと、大抵の人は「摂ってます」と答えてくれます。

でも、そこから「一日にどれぐらい摂っていますか?」って、ちょっと突っ込んで聞いていくと、、、

「一日に1リットル飲むかどうか…」っていうぐらいの人が多いです。

あなたもこんなもんだったりしませんか?

はっきり言って、一日に1リットルでは全然足らないです。

水分が不足すると循環が悪くなる

単純な話、水分が足りなくなると血液がドロドロになり、循環が悪くなります。

血液,血管

血液は体中に新鮮な酸素と栄養を運ぶ役割があります。

それと同時に、体に溜まった老廃物質を運びだして、除去してくれるのも血液の役割です。

なので、水分が足りなくなって血液がドロドロになると、循環が悪くなって疲労の回復が遅くなります。

睡眠は疲労回復の時間

このときに疲労が抜け切らないと、翌朝まで疲労を持ち越すので、朝起きたときに腰が重ダルく固まったようになる事があります。

ですので、疲労回復を促進させるためにも、水分をしっかり摂取するように心がけてみてください。

ちなみに、一日の必要量で言うと2リットル程度の水分が、食事とは別の「飲料水」として必要だと言われています。

ただ、いきなり「毎日2リットルの水を飲んでください」っていうと、ちょっときついと思うので、せめて1.5リットルぐらいは水分補給をするように、うちではクライアントにお伝えしています。

もしあなたが、一日に1.5リットル以下の水分しか摂れていなかったら、全然水分が足りていないです。

原因その③『腰の柔軟性が無くなっている』

腰の柔軟性と言っても、筋肉の話ではありません。

腰っていうのは横から見ると、お腹の方に向かって骨がカーブしています。

腰椎側面

(このレントゲンで言うと、向かって左側が背中で、右側がお腹になります)

このカーブが適度にたわみながら、腰にかかる負担を吸収してくれるクッションのような働きをしています。

なので、このカーブがなくなると腰に柔軟性が無くなり、筋肉もずっと突っ張ったままになるので、すぐに疲労がたまるようになります。

ちなみに、こんな場合は寝起きだけじゃなくて、ずっと慢性的に腰が痛いと思います。

腰のカーブがなくなると柔軟性が失われる

このカーブがなくなると、腰の反りがなくなるので、横になった時に腰と布団の間にスペースが出来なくなります。

すると、硬めの布団で寝ていても、自分の重みと布団で腰が圧迫されるので、循環が悪くなり疲労が抜けにくくなります。

布団もしっかり選んでいるし、水分もきちんと摂っている、、、

「それでも腰が痛い…」っていう人は、この腰のカーブが無くなっている場合が多いですかね。

こんな場合は、きちんと矯正治療を受けることで、腰のカーブが元に戻るので、腰痛とともに朝の寝起きの腰の違和感もなくなっていきます。

腰椎側面

まとめ

朝起きた時に腰が痛いって言うんやったら、、、

  1. 布団の固さを少し硬めにしてみる
  2. 水分を一日に1.5リットル以上摂取する

っていうのを試してみてください。

それでも朝起きたときに腰が痛いっていうんやったら、腰のカーブがなくなって柔軟性がなくなってるんでしょうね。

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さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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