梅雨になると自律神経が乱れて頭痛がひどくなる理由とその対策

雨

From:原田達矢

梅雨に入ってから、よく雨が降りますね。

日本人の四人に一人が『頭痛持ち』って、言われているぐらいなので、梅雨に入ってから慢性的な頭痛に悩んでいる人も多いのでは?

雨が降って気圧や湿度の変動があると、自律神経が乱れてしまって体調を崩しやすいっていうのは、よく言われていることですよね。

でも中には雨が降っても、低気圧が近づいても何ともない人もいます。その一方で、すぐに体調を崩して頭が痛くなってくる人もいます。

この違いってなんだと思いますか? 体質? 遺伝?

ちなみにこれには、体質とか遺伝といった先天性の要因ではなくて、原因がきちんと存在します。

ということなので、この記事では『梅雨になって低気圧が近づいてくると自律神経が乱れて頭が痛くなる理由』を、あなたに解説していきます。

雨が降ると頭痛がひどくなるのは『自律神経』の影響

なんの捻りもないですけど、湿度や気圧の変動によって体調を崩すのは、やっぱり自律神経の影響が大きいですよね。

低気圧が体に及ぼす影響

人間の体は水の塊といってもいいほどで、60〜70%が水分で構成されています。

なので気圧が下がって、体にかかる圧力が下がると、細胞内の水分が外に向かって膨張していきます。

これがむくみの原因になったり、血管の拡張の原因になったりします。

気血管の拡張が起こると、急激な血管の拡張についていけずに血圧が下がったり、膨張した血管が骨にぶつかったりして、偏頭痛を感じるようになる言われています。

自律神経,頭痛

自律神経は血圧、脈拍、体温などもコントロールしているので、急激な環境の変化についていけなくなるんですね。

とはいえ、こんなことを知っても何の解決にもならないので、この辺はさらっと知っておくだけでいいと思います。

大事なのは『じゃあどうすんねん!?』ってことなので。

こんなことやっていませんか?

  • 暗い部屋で安静にする
  • コーヒーを飲む
  • 首筋を冷やす

っていうのは、出てきた頭痛をやり過ごしているだけで、対策とは言えないです。

一時的にやり過ごしたところで、また雨が降ったら痛くなってきますしね。

雨や低気圧で体調を崩す人と、崩さない人の違い

ということで、ちょっとインターネットで調べれば書いているようなことを、このブログに書いても面白くないので、雨や低気圧の影響で体調を崩す人と、そうでない人の違いを書いていきますね。

あ、あとその対策も。

【理由①】ミネラルバランスの乱れ

うちでは骨格矯正の他に、栄養療法にも力を入れています。

で、カウンセリングだけではその人の詳しい栄養状態がわからないので、血中の栄養状態を解析するために、専門の血液検査を受けてもらうことがあります。

その血液検査の結果を見てみると、頭痛や自律神経の乱れを訴える人は、ミネラルが不足していたり、バランスが崩れていることが多いです。

検査表

ちなみに詳しく栄養状態を解析すると、「一日三食食べてるから大丈夫」とか、「ジャンクフードとかコンビニ弁当は食べへんから」っていうだけでは安心できないです。

ミネラルの役割

一番有名なのでいうと、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛とかですかね。

その中でも、このテーマに関係が深いミネラルが、

  • カルシウム
  • マグネシウム

カルシウムとマグネシウムは上手くバランスをとりながら、血管の収縮と拡張をコントロールしたり、神経の興奮を鎮めるような役割をしています。

カルシウム,マグネシウム

なのでカルシウムとマグネシウムが不足したり、バランスが崩れたりすると、血管の状態が安定しなくなったり、神経の興奮を鎮められなくなってしまいます。

とくに急激な湿度や気圧の変化といった、環境ストレスが大きい場合には、体は急な対応をしなくてはいけません。

それなのにミネラルバランスが乱れていると、環境変化についていけなくなって、血管が拡張したり、神経が興奮したりするわけですね。

そして頭が痛くなります。

せっせとミネラル補給をする

ということなので、対策も単純で『せっせとミネラルを補給する』です。

  • 納豆
  • 牡蠣
  • 玄米
  • ほうれん草
  • アーモンド

なんかが、比較的身近で手に入りやすい食品ですかね。

ただ栄養療法的に言うと、一日にカルシウム1000mgマグネシウム400mgが必要だと言われているので、食事だけでこれだけの量を補うのはちょっと大変です。

他にもタンパク質やらビタミンも摂らないといけないので、カルシウムとマグネシウムだけ摂ってればいいってわけでもないので。

なので今は品質の良いアメリカ製のサプリメントなんかも、簡単に買えるのでそんなのも上手く使いながら、せっせとミネラル補給をやってみてください。

サプリメント

そうすると血管の収縮や拡張、神経の興奮抑制といったことが上手くコントロールできるようになるので、ちょっとぐらいの環境ストレスでは体調を崩さなくなります。

ちなみにサプリメントの品質は、国産よりもアメリカ製の方が断然優れているので、アメリカ製がオススメです。

【理由②】頚椎(首の骨)が歪むと自律神経が乱れる

それと、やっぱり首の骨が歪んでいる人も、自律神経が乱れやすいので湿度や気圧の変化で体調を崩したり、頭が痛くなったりしやすいです。

血管と神経は首の中を通っている

というのも、頭痛に一番関連が深い『椎骨動脈』っていう血管と、自律神経を始めすべての神経の大元である『脊髄神経』は、首の骨の中を通っています。

椎骨動脈

脳に酸素や栄養を運ぶ一番大事な血管で、心臓から出て鎖骨のところを通り、首の骨の中を通って脳に向かいます。

椎骨動脈

首の骨はその椎骨動脈を鎧のように守りながら、スムーズに脳まで届くように通路を確保してくれています。

なので首の骨が歪んでしまうと、その中を通っている椎骨動脈も一緒に歪んでしまい、スムーズに脳まで酸素と栄養を運べなくなります。

頚椎・血流

すると脳に酸素や栄養が届きにくくなり、頭痛が出やすい環境が生まれます。

そんな状態で低気圧が近づくと、血管が拡張して血圧が下がり、さらに供給する血液が少なくなるので、脳は酸欠を起こし頭痛が出てくるようになります。

それに骨が歪むと椎骨動脈の通路も狭くなるので、拡張した血管が歪んだ骨とぶつかり、ズキンズキンと脈打つような拍動性の偏頭痛も出てきます。

自律神経

これも首の歪みとは関連が強くて、自律神経は自分の意思とは関係なく働く神経で、湿度や気圧が変わっても大丈夫なように、血圧、脈拍、体温なんかを自動的にコントロールしてくれています。

自律神経

首はとくに自律神経が密集している場所なので、ここが歪んでしまうと、中に収まっている自律神経も影響を受けやすくなり、機能が低下したりします。

LP素材1

ちなみに首も含めて背骨と自律神経は密接に関係しているので、自律神経の乱れを訴える人は、レントゲンで骨の歪みを確認してみると、まず間違いなく首が歪んでいます。

ということなので、この首の歪みを元に戻すと、中に通っている血管や神経も影響を受けなくなるので、ちょっと湿度や気圧が変わったぐらいの環境変化には対応できるようになります。

まとめ

雨が降って湿度や気圧が変わった時に、地球上の人間すべてが体調を崩したり、頭が痛くなってくるというのなら、まだしも、、、

一部の人だけが体調を崩したり、頭が痛くなってくるっていうことは、その人に何かしら問題があるんですよね。

その問題を解決せずに、調子が悪くなるたびにやり過ごしているだけでは、根本的な解決にはなりません。

  1. ミネラルバランス
  2. 頚椎(首の骨)の歪み

を、改善すればちょっとぐらいの環境変化には影響されない様になるので、ぜひやってみてください。

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そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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