整骨院や整体で受ける矯正治療は危険!骨が歪んでる?それは本当?根拠は??

From:原田達矢

整骨院や整体院で、『体が歪んでいる』と言われて、疑問に感じたことはないですか?

というのも、うちは骨格の矯正治療を専門にやっているんですけど、すべてのクライアントにレントゲンを撮ってもらって、骨格の歪みを確認しています。

理由は、レントゲンがないと何にも分からないからです。

ほとんどの整骨院や整体院では、レントゲンも撮らずに『体が歪んでいる』といって、矯正したりすると思いますが、それって結構恐ろしいことなんですよ。

たぶん、あなたはレントゲンを撮ってまで、骨格の歪みを調べるっていうことは、あまり聞いたことがないかもしれません。

でも本当は、レントゲンがないと体の中の情報が乏しすぎて危なっかしいので、骨格の矯正治療なんか出来たもんじゃないんですよね。

ということなので、その辺の理由を簡単にまとめていこうかと思います。

骨の形は人それぞれで、レントゲンを撮ってみないと、体の中がどうなっているか分からない

首の骨は7個で、腰の骨は5個で、、、みたいな、大まかことはほとんどの人が一緒です。(たまに、これすら違う人もいますけど、、、)

ただし骨の形や関節の形を1つずつ見ていくと、かなり個人差が大きく、同じ骨の形をした人間なんかいません。

それに人間の骨って皮膚の下にすぐあるわけじゃなくて、皮下脂肪や筋肉、靭帯なんかで覆われていて、そのさらに奥に骨があります。

骨は体の奥の奥にあるので、そんな骨の形状を体の外から触って把握するっていうのは不可能です。そこで、レントゲンを撮って確認するわけですね。

上部頚椎はとくに形態異常が多い

頚椎(首の骨)って7つあって、読んで字のごとく上の方の骨を「上部頚椎」と呼びます。

で、頭痛、肩こり、手の痺れ(しびれ)とか、首や肩周りに出てくる症状って、だいたいがこの部分が歪んでしまっているのが原因です。

上部頚椎

ただこの場所って、「ノーマルの人の方が少ないんちゃうんか!?」っていうぐらい、形態異常といって先天的な奇形が多い骨でもあります。

で、この辺の奇形って触ると硬く触れる事が多くて、それをレントゲンも撮らずに「歪んでる!」と思って矯正してしまうと、あとでえらいことになるんですね。

というのも、上部頸椎って自律神経が密集している、めっちゃデリケートな場所でもあります。

首の付け根,神経,延髄

とくに頭と首の境目辺りにある、『延髄』っていうのが自律神経のコントロールセンターみたいなところです。

こんな所をレントゲンも撮らずに力任せにバキバキと矯正すると、自律神経を乱してしまって頭痛や吐き気が出てくることもありますし、確実に歪みが悪化するので余計に体調が悪くなります。

上部頚椎,奇形,形態異常

可動域だけで首の歪みを判断して、首がどちらかに動きにくいとか言っても、もともとの関節の形状の関係でそっちには動きにくい、、、とかいうこともあるわけですから。

骨盤は複合的な要因で歪むので、触っても分からない

次にみんなが大好きな「骨盤の歪み」なんですが、たしかに手で触ったり、鏡の前で自分の姿を見てみると、左右の腰の位置が違うのが気になることもあると思います。

それに腰痛やヘルニア、坐骨神経痛など、腰や下半身に症状がある場合は、やっぱり骨盤に問題があることが多いです。

でも、これもレントゲンを撮ってみないと、はっきりしたことは分かりません。なぜなら、骨盤っていうのは骨盤自身が単独で歪むのは稀だから。

骨盤の歪みのほとんどは、その上に乗っている首の歪みや、生まれつき左右で違う足の長さを補正するために、代償的に歪んでいるケースです。

骨盤の歪み,足の長さを補正

なので、首の歪みの補正だったら、骨盤だけ触ってても意味が無いし、そもそも足の長さが違うのを補正しているんだったら、戻しようがありません。

ちなみに、統計上の数字で言うと、骨盤が単独で歪んでいるのは全体の4%です。

こんなことも、レントゲンを撮ってみないと分かんないんですよね。

そもそも、レントゲンがないと『どう歪んでいるか?』が分からない

レントゲンがないと、その人自身の骨格の形状が分からないっていう事もあるんですけど。

それ以上に、『どう歪んでいるか?』っていうのが、レントゲンで確認してみないと判断が付かないです。

一言で「骨が歪んでいる」とか言っても、その歪み方なんて千差万別で、まったく同じ歪み方をした人なんていません。

それに手で触っているだけでは情報量が少なすぎるし、確定的なことが分かりません。そうなると、『推測』で矯正治療をすることになるので、リスクを伴いますしね。

レントゲンを撮ることによって、目には見えない骨格の状態を画像化することができる

うちで矯正治療をする場合は、「骨が何度傾いているか?」「骨が何度捻れているか?」とか、まあまあ細かいところまで分析してから、矯正治療を始めています。

骨盤にしても、どこが軸になって歪んでいるか? みたいな事もあるので、結構細かいところまで見ています。

それは何でかっていうと、どう歪んでいるかが分からないと、どうやって戻せばいいか分からないからです。

レントゲンがないと、そういった細かいところまで分からないので、きちんと科学的な根拠に基づいて矯正治療を行うためには、レントゲンによる骨格の画像分析は必須です。

レントゲンがないと、矯正前後の比較評価ができない

あなたはどこかで体の歪みを矯正してもらって、その効果をレントゲンを撮って見せもらったことはありますか?

ぶっちゃけた話、『骨を矯正して変化がどれだけあったか?』 ということも、レントゲンを撮ってみるまでは分からないです。

うちでも、骨の歪みがどの程度戻っているか聞かれたときは、「レントゲンを撮ってみないと分かりません」ってお答えしています。

いや、いつも戻っているので、たぶん戻っているとは思います。

でも、『ほんまに戻っているか?』っていうのは、きちんとレントゲンを撮ってみないと、確実なことは言えないです。

治療効果は科学的な根拠のあるもので証明してもらいましょう

人間の体はある程度の柔軟性があるので、ストレッチや体操をするだけでも、肩の高さが揃ったり、姿勢が良くなったりすることはあります。

でもそれって、あくまでも「一時的」なことなんですよね。『骨が正しい位置に戻っているか?』っていうのは、また別の問題です。

あなたの骨格が、正常な状態と比較して、どこがどう歪んでいて、矯正してどれだけ歪みが改善したか? っていうのは、やっぱりきちんとレントゲンを撮って、科学的な根拠のあるもので裏付けしないといけないです。

骨盤・坐骨神経痛プレポス

じゃないと、口で「歪みが治りましたよ~」とか言っていても、その言葉にはなんの根拠もないですからね。

あなたはそんないい加減な行為に、お金を払おうと思いますか?

まとめ

僕はよく例え話に使うんですけど、レントゲンを撮らずに矯正治療をするのは、目を瞑って車を運転するようなものだと思います。

前を見ないで車を運転するのと、目に見えない骨の歪みを手探りで矯正するの、、、話の本質は一緒ですよね。

こんな感じで、骨格矯正におけるレントゲンって、「あった方が良い」とかいう程度のものではなくて、『無いと詳しいことが分からないので、何にも出来ない』っていうぐらいのものです。

なので、もし今度どこかでレントゲンも撮らずに『体が歪んでいる』と言われたら、、、

は?根拠は? って聞き返してみてください。

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当院では症状の原因となっている骨格の歪みに対して、レントゲンを使って科学的に分析をしながら矯正をおこなっていきます。

そうすることで根源の問題を突き止めて取り除くことができるので、その場しのぎではなく根本からの改善が可能になります。

さらに症状の原因が明確になることで、「自分の症状はどうすれば治るんだろうか…」という悩みが一気に解消し、自分の体に対する将来の不安もなくなります。

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